新着情報
2022.09.17
若竹 純米吟醸生原酒 特別囲い
静岡県島田市の大村酒造さんから入荷したのは、蔵の杜氏・日比野哲さん渾身のお酒「若竹 純米吟醸生原酒 特別囲い」です。
しぼったお酒を瓶詰め後ゆっくりと熟成させ、落ち着いた上品な香りと口の中で広がる甘みと酸味のバランスが絶妙です。
当店でも人気の1本。3月に瓶詰め後、―5℃の貯蔵庫で熟成、満を持しての登場です。蔵人たちの意気込みを感じられる仕上がりとなっております。秋の味覚と一緒にぜひ・・・。
■使用米・・・誉富士100%
■精米歩合・・・55%
■アルコール度・・・17度
■日本酒度・・・+3
■酸度・・・1.5
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2022.09.13
キャンプで乾杯するお酒！
高知の酔鯨酒造さんから、おもしろいお酒が届きました。
その名も‘‘焚火専用日本酒‘‘「ＳＡＫＥ ＴＥＮＴ ＨＯＵＳＥ」
「焚火と共においしい日本酒」をテーマに開発されたこのお酒は、スモーキーな香り、18度という飲みごたえのある味わいがウリ。
1、どんな状況でも酒質の変化がない
2、飲む人の温度帯を選ばない
3、飲み口がいい
４、キャンプ飯との相性がいい
５、焚火との相性がいい
と、蔵元さんのこだわりがたくさん詰まっています。
と、蔵元さんのこだわりがたくさん詰まっています。
とにかく、キャンプを愛する人のおともに連れてっていただきたい。キャンプで焚火を囲んで飲んでほしいお酒です。
（画像は酔鯨さんのＨＰよりお借りしました）
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2022.08.27
志太泉 ひやおろし 入荷しました
大泉洋を筆頭に、NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演の俳優さんたちが4人も参列した「頼朝行列」で大賑わいだった三島の大祭りも終わると、気分だけはもはや秋、、、な三島市民です。近所の小学校も2学期が始まり、本当に秋が近づいてきています。日中はまだまだ暑さが厳しいですが、お酒のラインナップは早くも「ひやおろし」が登場してきました。
今回の入荷は「志太泉 純米原酒 ひやおろし」と「志太泉 普通原酒ふねしぼり ひやおろし」。
早春に作られたお酒はいったん火入れをし、ひんやりと涼しい酒蔵でひと夏を越します。そして味わいが乗ってきた秋頃に、2回目の火入れをせず出荷されるのがひやおろしです。志太泉酒造さんのひやおろしもしっかり味が乗っていて旨味が感じられます。
「純米原酒ひやおろし」はアルコール度数・16度ですが、穏やかな辛さで山田錦100%ならではの味わいがよく出ています。
一方「普通原酒 ふねしぼり ひやおろし」はアルコール度数・19度、日本酒度+6.0のピリ辛タイプ。辛口のお酒が大好き!っていう方にはぴったりです。酒蔵の人は、暑いときは氷を1～2個グラスに入れたり、ちょっと冷えてきたらお燗にしたこのお酒に、お湯をすこしだけ足したりして飲むのが好き、とおっしゃっていました。自由にアレンジして、自分の好きな飲み方を見つけるのも楽しいですね～。「ひやおろし」、味わってみてください。
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2022.08.13
静岡のクラフトビール 「ガルシア」ＮＥＷアイテム
静岡市清水区、三保の松原近くにある「ガルシアブリューイング」からまたまた新しいアイテムが出ています。
日本初、スーパーフードの「キヌア」を使ったビール、原料のフルーツは静岡産にこだわり、メロン、イチゴなど美味しい果物を贅沢に使ってつくられています。また6本入れの箱もありますので、ちょっとしたお使い物や、他地域への手土産などにも喜ばれていますよ。好きな味を選んで、お休みの日のちょっと贅沢な自分時間を過ごすのにも良いかも～♪
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2022.07.21
萩の鶴 「純米吟醸 猫ラベル」と 「辛口 特別純米」
宮城県にある萩野酒造さんの「萩の鶴」、いつも人気の「猫ラベル」の登場です。
風鈴の音色に耳を傾けながら夕涼みする猫の絵がほっこりしますね。我が家にも今年で18年目になるおじいさん猫がいるのですが、朝は4時半からご飯の催促。早起きすぎる猫に毎朝起こされ、ちょっと寝不足気味です。
「萩の鶴 純米吟醸別仕込み 猫ラベル」は炭酸ガスを含み、華やかな香りと果実の様な甘み・酸味があるカプロンサンエチル系。チーズやベーコン、サラミなどの乳脂肪系、動物性脂肪の食材との相性が良いので、洋食に合わせてみるのも楽しいですよ。
また、定番の「萩の鶴 辛口特別純米」は綺麗な酸とクリアな旨味、シャープで爽やかな飲み口は暑い夏の食中酒にもぴったり。さっぱりとした夏のお料理と一緒に冷酒でお楽しみください。飲み疲れせずスイスイと飲めちゃいます。
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