新着情報
ビール
2024.08.08
ガルシアのクラフトビールで!
【静岡県】「ガルシアブリューイング」
2024.03.14
クラフトビール「ガルシア」新発売
【静岡県 静岡市清水区】「ガルシアビール」
2023.03.21
「ガルシア」のクラフトビール&チーズ、入荷してます
静岡のクラフトビール蔵「ガルシア」さんより、新しいビールが入荷しています。
今回は左より、
・ブエナビスタ日本平(ペールエール)
・インカ帝国(IPA)
・ブエナビスタ日本平Ⅱ(スコットエール)
・サブロッソヘイジ―(IPA)
・浜辺でシトラ(IPA)
以上5種類がラインナップ!
おつまみに最適な「朝霧カマンベール」「ケソフレスコ」もありますよ。
6缶入りのギフトBOXが、ちょっとした手土産に喜ばれています♪
2023.01.30
クラフトビールのガルシアさんよりチーズの入荷です。
2022.12.14
静岡県のクラフトビール「ガルシア・ブリューイング」
限定品と定番商品揃っています!
静岡県のクラフトビール、「ガルシア・ブリューイング」さんのIPAビールが、いろいろと入荷してきました。ビールの原材料の一つである(ホップ)を大量に使用して作られるビールは、味と香りを最大限に楽しむために冷しすぎずに、じっくり味わうのがおすすめの飲み方です。シトラスやグレープフルーツなどの柑橘系の爽やかな香りと苦みが癖になります。6缶入りギフトボックスも大変好評です。お土産やご進物に是非どうぞ。
2022.11.14
クラフトビール(ガルシア)新作いろいろ入荷しました
当店人気のクラフトビール、静岡県清水区のガルシア ブリューイングさんより新作ビールが入荷いました。
★インカ帝国IPA
★浜辺でシトラ
★ブエナビスタ日本平
など、定番商品を含めて発売中です。口当たりが柔らかく、IPA特有の苦みの中に、鼻から通るホップの華やかな香りがクセになる味わいです。キンキンに冷やして飲むのではなく、少し経ってから飲むと香りをさらに楽しめます。どれも個性豊かで美味しいですよ。是非お試しくださいね。
2022.10.25
ガルシアブリューイング リニューアル
静岡県清水区三保にある「ガルシアブリューイング」さんのクラフトビールが、瓶から缶にリニューアルしました。
2022.08.13
静岡のクラフトビール 「ガルシア」NEWアイテム
静岡市清水区、三保の松原近くにある「ガルシアブリューイング」からまたまた新しいアイテムが出ています。
2022.03.29
ガルシア ブリューイング クラフトビール入荷
ペルー出身のガルシアさんが、ご兄弟で三保松原の近くで造るクラフトビール。ポップなラベルも好評でお客様の目を引き付けます。ビールに使う季節のフルーツはすべて静岡産で、原材料には日本初の「キヌア」(ペルー産)を使用するなどこだわりだらけのビールです。フルーティーなビールから定番のラガーまで美味しく飲めるラインナップです。(季節により商品の入れ替えがございます。ご了承願います)
平成25年「富士山世界文化遺産構成資産登録」された三保松原。 7キロの海岸には約3万本の松が生い茂り、一角には天女伝説で知られる羽衣の松もあります。
2021.07.07
お待たせいたしました!「銀河鉄道999ビール」再入荷です!
ヘリオス酒造さんが岩手県で造る「銀河鉄道999・メーテルのヴァイツェン」が再入荷しました。今回も銀河系の何処かにいるメーテルが乾杯を求めているミステリアスなラベルが目を引きますね。ジメジメと梅雨空続く毎日ですが、フルーティで爽やかなヴァイツェンが心地よく喉を通ります。通常のビールは大麦麦芽を使用しますが、こちらのビールは小麦麦芽を使用しています。(weizen)はドイツ語で小麦のこと。苦味が少なくまろやかでフルーティ。薄濁りで口当たりの良いビールです!是非お試しください(^^)/
2020.03.14
三島馬鈴薯・ホワイトエールビール新発売!
三島市特産の三島馬鈴薯(ばれいしょ)を原料にしたご当地ビール「ベジ・ビール」が本日発売となりました! 酵母由来のフルーティーな味わいと、三島馬鈴薯のまろやかさが一体となった白ビールです。女性やビールが苦手の人にも楽しんでいただける味わい。三島市を中心に酒屋さん、飲食店さんで取扱いを始めています。三嶋麦酒や、みしまコロッケに続き新たな名物になったらいいな~~(^^)
MISHIMA VEGE BEER 三島馬鈴薯WHITE ALE 300ml・・・・・480円+税
2018.04.08
酪農王国オラッチェ・ビール工場見学にいってきました
昨日は田方郡函南町丹那にある「酪農王国オラッチェ」さんに伺い、当店で取扱いをしている「三嶋麦酒」の製造工場の見学をさせて頂きました。三島の当店から車で約30分、南箱根の山々に囲まれた小さな盆地、丹那盆地の中にある赤い屋根の建物が目印です。近隣一帯は伊豆でも有数の酪農地帯であり、穏やかでのんびりとした雰囲気です。20年前からビールの製造販売を始められた「オラッチェ」さんですが、園内はビール工場だけではなく、ブルワリーレストランや濃厚なアイスクリームの販売、バター作りの体験などもすることができます。又、売店では丹那牛乳のブランドを前面に出したオリジナル商品が目を引きます。この日は、日曜日でしたのでビール工場の製造ラインはストップしていましたが、製造課長の古屋さんのご案内により見学をさせてもらうことができました。
麦芽を粉砕する機械です。粉砕された麦芽は隣の仕込み工程へホースの中を通り運ばれます。
粉砕された麦芽は仕込み水が入った仕込み釜に投入されます。その後、もろみを撹拌しながら徐々に温めていくと、麦芽自身が持つ酵素の働きによりでんぷんが麦芽糖に分解され、糖化が進み甘味が増していきます。その後、このドロドロな液体をろ過し、もみ殻などの固形物を取り除くと、透明な糖液(麦汁)になります。その出来た麦汁をもう一度仕込み釜に移しなおし、煮沸をしながらホップを加えることにより、麦汁にビール特有の爽快な苦味とアロマが与えられます。
煮沸が終わるとワールプール(左側)に移され麦汁を撹拌して不純物を取り除きます。(ワールプール)
取り除かれた高温の麦汁は一気に約8度まで冷却され、発酵タンクへと移されます。(冷却装置)
タンクに移された麦汁に酵母が加えられ発酵が始まります。発酵の働きにより麦汁中の糖分からアルコールと二酸化炭素が発生しビールへと変化していきます。
発酵中のタンクからホースを通して余分な二酸化炭素を逃がしています。タンクの破損を防ぐ為です。
発酵が終わったビールは0~1度に冷やされ、約2か月の熟成期間を経て小麦色のビールへと変化していきます。タンクの底が三角になっているのは熟成中に降りてきた酵母を沈殿させる為です。三嶋麦酒は「熱処理」や「フィルター処理」を一切していない生きた酵母が入った本物の生ビールです。
出来上がったビールは熟成タンクから直接ビン詰めされます。一日約3000本(330ml換算)の製造があるそうです。県内では三島の他に、熱海や箱根にも出荷し、県外ではジブリ系のレストランにも出荷しているようです。
工場見学はいつも行われているわけではありませんが、今回「三嶋麦酒」の取り扱いを始めるに当たり、オラッチェさんのご厚意で見せていただきました。ありがとうございました。
2018.03.21
有機ビール「三嶋麦酒」入荷しております
有機麦芽使用・富士箱根山系天然水仕込み「三嶋麦酒」入荷しております!チェコ共和国の伝統的なピルスナーを再現した麦芽のほのかな甘みと、バランスがとれた芳香な味わいが特徴です。フィルター処理をしていませんので、酵母が生きたまま瓶詰めした無濾過タイプのビールです。
「お得な3本入 お土産パック」(専用カートン入り)もご用意しております。ちょっとしたプレゼントにも!
どうぞご利用ください。
お得な3本入り お土産パック(専用カートン入り)・・・1500円(税込)